事例4 生活費不足から二度目の破産を行ったケース

「相談前状況」

Sさんのご主人は日雇いの仕事、Sさんはパートで月30万ほどの収入がありましたが、身内の冠婚葬祭、子供の学費や出産等でまとまったお金が必要になり、その費用を賄おうと、カードローンで借りいれるようになりました。ご主人の日雇いの仕事も少なくなり、生活費不足から、ますます借り入れに頼るようになり、総額220万円程の借り入れがありました。

「解決方法」

Sさんの話をお聞きすると、以前破産の免責を受けていることが分かりました。また、事務所に相談に来られる前に、一度弁護士事務所で任意整理をされていました。
今回また支払不能になった理由をお伺いすると、ご主人が怪我で仕事が全くできなくなり、Sさんのパートの収入だけでは、ご主人の医療費や生活費が賄えなくなり、月々の返済が困難になったから、とのことでした。
このような状況で、支払続けるのは困難と判断し、2度目の破産手続きを進めることになりました。

「解決後状況」

二度目の破産申し立てでしたが、無事に免責決定が下り、二度目とのことで心配されていたSさんも大変安堵されていました。
ご主人の年金とSさんの収入で何とか生活します、と新たなスタートを切ることができました。
PAGETOP