借金解決シミュレータ
あなたの借金は払いすぎ?下記のチェックリストで何個当てはまるか確かめてみよう。
一つでもチェックがついたらあなたは借金の払い過ぎの可能性があります。
まずは弁護士にお問い合わせ下さい。
借金問題とは
昭和50年あたりからサラ金被害が社会問題となってきて今で30年近くが経とうとしているが、現状は一体どのように変わっただろうか?
この時代の借金問題は昭和58年に施行された貸金業規制法、出資取締法によっていったんは収まったかのようであったが、それからやってきたカード社会の波によって今度は借りたお金を更に別で借りて返すといった多重債務者が増加し現在の問題となっている。
カードを出せばカード会社が代わりに支払い、後でカードの持ち主に対して請求する、つまり借金そのものなのだが、カード会社の広告や宣伝をみるとまるで無から有を生み出している、うちでの小槌のようであり、カードで支払うことがある種のステータスだと言わんばかりである。
また、以前は暗いイメージの付きまとうサラ金と呼ばれていた消費者金融にしてもまるで自分の財産を管理してくれているような困った時に頼りになる存在をアピールし、各社申し合わせたかのような”癒し系”のタレントを起用しイメージアップを達成しているようだ。
貨幣は経済の血液であり、借金は経済の発展には欠かせないものであるのでそれ自体を否定する気は毛頭ないが、カード会社や消費者金融の持つ明るいイメージの影が産み落とす問題は看過できるものではない。平成元年には1万件弱であった個人の破産の件数が平成16年には22万人を超えようとしており、いつ破産してもおかしくない破産予備軍は昨今で150万人とも200万人といわれている。
不況が続く中でのリストラ、倒産、疾病など生活費の困窮が借手を増加させているのはもはや周知の事実だが、特に低所得者が利息の高額な金融から借入れをした結果の破産が全体の8割を超えており、貸手が借手の信用情報を軽視して返せる可能性が低い者にも過剰融資を行っているということも大きな問題と捉えられる。
ご相談から解決までの流れ
1)まずはフリーダイヤル0120-783-812まで、お気軽にお電話してください。ご相談内容をお伺いし、無料相談予約をとらせていただきます。 | 2)ご予約を取っていただいたお時間に、当事務所にてお待ちしております。笑顔のスタッフがお出迎えいたします。 |
3)じっくりご相談をお伺いし、まずは解決方針をご提示させていただきます。お支払いに関するご相談や、見通しをご説明したあと、お客様に債務整理開始をご判断いただきます。 | 4)受任させていただきましたら、早速貸金業者に「受任通知」と「取引履歴の開示請求」をいたします。これで、頭の痛い取立てもストップし、一時的に返済をしなくて良くなります。 |
5)取引履歴が送られてきたら、専門スタッフが過払い金の計算をし、正しい借金の金額を算出します。これにより、あなたに最も適した債務整理の手順を選択します。 | 6)和解が成立したら、和解書を交わします。訴訟になった場合、有利に進められるよう、しっかりサポートさせていただきます。 |
7)整理が完了したら、どういう状況かを最後に説明させていただきます。新たな生活のスタートです。 |
なぜ無料相談なのでしょうか?
借金に関する問題の場合、
そこで我々といたしましては、
また我々の事務所がどのような方針でやっているのか、信頼できるのかを見ていただく場と考えました。
ご相談はお電話でもメールフォームでも承っております。
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