40代男性 元妻の連帯保証人になっていたが、時効援用で解決をしたケース 【依頼前の状況】 離婚した元妻の連帯保証人になっていたようで、元妻の未払い分の請求を求める債権者から支払督促が届きました。 離婚したのもかなり昔のことで、請求金額も100万円近かったため、どうにかならないかと思い相談しました。 【依頼後の感想】 相談した結果、最後の支払から5年以上経っていることが分かり消滅時効の援用手続きを取ってもらうことができました。 精神的負担もなくなり、こちらに相談してよかったです。 借金の時効について(時効援用) 関連項目 40代男性 元妻の連帯保証人になっていたが、時効援用で解決をしたケース 60代男性 1社時効援用を行ったケース ティー・オー・エムから請求書が来た場合の対処法